2021-04-07 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第18号
○委員長(水落敏栄君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、人事官の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(水落敏栄君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、人事官の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○委員長(水落敏栄君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、検査官の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
だって、今申し上げたとおり、個別的人事案件だからといって、これは何にも拒否する理由になっていない。非常に不合理ですよ。 それで、じゃ、このことにこだわって言うと、森大臣、森大臣はきのうの答弁でも、処分内容、この訓告を任命権者である内閣に報告したところ、異論がない旨の回答を得たと。この内閣というのは誰ですか。
人事案件のみ、花押、署名という形で行っております。」こうお答えになられております。 私がここで言いたいことは、高市大臣はきちんとしたことをおっしゃられているということを言いたいんですね。
人事案件などにおいては紙決裁を用いることもあるというのが総務省のルールです。 会議への出欠など、口頭で了解を行うような場合もありますが、このような口頭了解については、特段明文の定めはございません。 決裁は、各府省の実情に応じて、各府省がみずから適宜定めると先ほど申し上げたガイドラインに書かれております。
○委員長(松村祥史君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、人事官の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
本日は、近日中に参議院本会議の人事案件で採決対象となる日本銀行の審議委員に関することを中心にお聞きしたいと思います。 この審議委員として任命された方が国会の議決で承認を得た際には、日本銀行の政策委員会の一員として活躍されることになります。
○委員長(松村祥史君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、国家公務員倫理審査会会長、情報公開・個人情報保護審査会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員のうち永瀬伸子君、社会保険審査会委員、運輸審議会委員及び公害健康被害補償不服審査会委員の任命について同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松村祥史君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、食品安全委員会委員、国家公安委員会委員、個人情報保護委員会委員のうち小川克彦君及び加藤久和君、電波監理審議会委員並びに運輸審議会委員の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
また、設置の日にちが決まっているのに人事案件を出されないというのはどういうことなんでしょうか。いつ出されるんでしょうか。武田大臣、お願いいたします。
○早稲田委員 もう臨時国会が始まっておりますけれども、いつごろ人事案件をお出しになるんでしょうかと、しっかりと審議をしなければならないので伺っています。
○委員長(末松信介君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、検査官の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
やはり、国会の同意人事にするということは、これは政府が提案する人事案件についても結構精査をして出してくるものですから、そういうことも踏まえて、今後、当特定秘密保護法案の運用のルールについて、より国民に資する方向で議論すべきではないのかなと思ったものですから、先ほどの点について、見識の高い専門家からも意見聴取するプロセスについて、各参考人の先生方から御意見をいただければと思います。
ちょうど六年前の、私の記憶では三月十四日だったと思いますが、参議院本会議で黒田日銀総裁の同意人事案件が可決されました。つまり、黒田総裁の異次元金融緩和が始まってからほぼ丸六年がたったということになります。
続きまして、国会同意人事案件の任命についてでございます。 今お配りした紙の、配付資料六ページ、七ページをごらんいただきますと、第二次安倍政権になってから、どういう年齢の方が審議会の委員に選ばれているかというもののグラフでございます。
副大臣、政務官の皆さんにも申し上げたいんですが、先ほど確認させていただきましたように、この人事案件も、皆さん決裁権者でございます。ですから、皆さんも幅広い人脈をお持ちだと思いますので、五十代、四十代、三十代の方も含めて、すばらしい方をぜひ民間から発掘する作業、大臣お一人にではなくて、皆さんもぜひ協力してされてはいかがかという、これは提案でございます。 国土地理院について伺わせていただきます。
○委員長(末松信介君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、総合科学技術・イノベーション会議議員のうち上山隆大君の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○委員長(末松信介君) ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。 まず、検査官の任命について同意することに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
EUやアメリカなどを含めて三十か国ぐらいが署名ないし批准を行っているという状況のようでありますけれども、このハーグ条約では国際的な人事案件には対応できないということでしょうか。
今の御質問で、電子決裁していないものということでございますが、政務三役の決裁を要するものなど対面での説明が必要なもの、それから緊急な決裁を要するもの、機密性が高く慎重な取扱いが必要な人事案件、その三つとなってございます。
○後藤(祐)委員 人事案件は機密性が高いからできないというのは、余り理由にならないと思うんですね。電子決裁はアクセス権限をすごく設定できて、管理者権限で裏から入ることはできません。これは総務省、御存じだと思います。ですから、紙よりむしろ機密性が高いと言えるかもしれませんので、この人事案件を除くのは実は余り理由がないと思います。 齋藤大臣に伺いたいと思います。
今回いろんな出来事、事案がありましたので、総務省からもそういう、整理をするようにという話がありましたので、私ども整理をしていきたいと思っていますし、人事案件につきましても、確かに私は人事をやっていまして、後藤さんの人事もやらせていただいたわけでありますけれども、人事案件だけが重要案件であって、ほかのいろんな案件が、例えば交渉の経緯ですとか、そういうものは重要ではないんだという、人事案件だけがセキュリティー